「 １９８７年 」 の情報 

東海道新幹線の利用客数は前年同期比３９％増の１５９万人だったが、１９８７年のＪＲ東海民営化以来最低だった前年に次ぐ水準にとどまった。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で収益の柱である新幹線の利用客が落ち込んだ。１９８７年の国鉄民営化以降では初めてとなる通期での赤字を

ＪＲ日高線（鵡川—様似間）の来春廃止が決まった。１９８７年の国鉄民営化後、道内１５本目だ。うち日高線を含む１３路線で、第三セクターなど