KURAGE online | 新幹線 の情報 > JR東海、車両搭載型の電圧維持装置開発 電気使用量やCO2を削減 - 中日新聞 投稿日:2022年6月17日 東海道新幹線の全編成に導入した場合、変電所の一割と電力補償装置の半数を削減することができるため、年間約三億円の電気料金と一万トンのCO2排出量を減らす関連キーワードはありません 続きを確認する