KURAGE online | 新幹線 の情報 > 【書評】『最終列車』いまも生彩を放つ鉄道とともに甦る「昭和」の記憶 - NEWSポストセブン 投稿日:2022年2月23日 【書評】『最終列車』/原武史・著/講談社/1980円【評者】関川夏央(作家)「車窓風景」というが、新幹線に乗ってそれをたのしむ人はいない。速すぎる。関連キーワードはありません 続きを確認する