KURAGE online | 新幹線 の情報 > 山陽新幹線の運転士、時速225キロで走行中に5秒間運転席を離れる…「無人」で300m進む 投稿日:2025年11月18日 【読売新聞】 JR西日本は18日、山陽新幹線「こだま845号」(8両編成)の運転士(40歳代)が走行中に5秒間、運転席を離れたと発表した。 同社によると、16日午前9関連キーワードはありません 続きを確認する