KURAGE online | 新幹線 の情報 > JR東海、新幹線の雪害対策に新型散水機 機器破損防ぐ 投稿日:2020年12月22日 東海道新幹線では散水機を降雪量が多い岐阜羽島駅~米原駅過ぎの約69㌔㍍の区間で設置している。新型機は水の粒を平均1割小さくし、より雪の中に水関連キーワードはありません 続きを確認する