「 2023年08月13日 」 の情報 

東海道新幹線は8月15日始発から最終列車にかけて名古屋駅～新大阪駅間で運転取りやめ; 東京駅～名古屋駅間では臨時ダイヤ; 14日は自由席が混雑することが

JR東海は13日、台風7号接近の影響により、8月15日(火)始発から最終列車にかけて、東海道新幹線 名古屋駅～新大阪駅間で運転を取りやめると発表した。

ＪＲ東海は１３日、東海道新幹線が１５日の始発から最終列車まで、名古屋―新大阪間で運転を取りやめると発表した。ＪＲ西日本も山陽新幹線新大阪―岡山間

8月13日、JR西日本は台風7号の接近に伴い、8月15日に山陽新幹線の新大阪～岡山間で計画運休を実施する可能性があると発表しました。

【読売新聞】 ＪＲ東海は１３日午後、東海道新幹線・東京―新大阪間の全線もしくは一部区間で１５日に計画運休を行う可能性があるとの方針を維持した。

北海道新幹線の「H5系」（画像：写真AC）。 新函館北斗～札幌間で建設工事がすすむ北海道新幹線。総延長約212kmの8割を占める

強い台風7号は、お盆期間中に本州を縦断するとみられていて、交通への影響に注意が必要となる。台風7号は、強い勢力を維持しながらゆっくり北西に進んでいる

ＪＲ西日本は８月１３日、台風７号の接近に伴い、８月１５日に、山陽新幹線の新大阪駅―岡山駅間で列車の運転を取り止める可能性があると発表しました。

Uターンラッシュが13日からピークを迎え、高速道路は、13日午後に40kmの渋滞が予測されている。 また、台風7号の接近にともない、東海道新幹線では、15日に

また、山陽新幹線では１５日に新大阪駅と岡山駅の間で運転を取り止める可能性があるということです。１３日、新大阪駅では影響を見込んで予定を前倒しする人の姿