「 装置 」 の情報 

線路の向きを切り替える装置の故障で、東北新幹線の全線や山形新幹線と秋田新幹線の一部区間で、始発から運転見合わせが続いています。

午前5時30分過ぎの発生。福島県のＪＲ郡山駅構内でポイント（線路の向きを切り替える装置）が切り替わらず、東北新幹線は東京～新青森間の上下線で運転を

２８日午前９時５５分頃、東北新幹線の福島駅構内で、線路の向きを変える装置の「ポイント」が切り替わらなくなった。

２８日午前９時５５分頃、東北新幹線の福島駅構内で、線路の向きを変える装置の「ポイント」が切り替わらなくなった。 この影響で、同線は盛岡―福島駅間の

ＪＲ東海は２６日、東海道新幹線が東京駅で折り返す際に行う車内点検で、同時に複数座席で飲みこぼしなどによるぬれを効率的に検知できる装置を１２月から

装置に取り付けられた円盤型の「軌条輪」に、車両の車輪を載せて回転させると、その場で高速走行を再現できるもので、新幹線の開発にも貢献した。