「 れいゆつばさ 」 の情報 

２段のお重に山形の味がぎっしり。ＪＲ東日本のグループ会社は１月３１日、山形新幹線のリゾート車両で３月末に約７年半の運行を終える「とれいゆつばさ」の

配信：2022/01/27 16:25]2022年3月6日(日)をもって定期運行を終了するJR東日本の新幹線リゾート列車「とれいゆつばさ」(E3系 R18編成)。定...

2014年デビュー、車内で足湯を楽しめる新幹線として活躍した「とれいゆつばさ」は2022年3月6日に運行を終了する。JR東日本は2022年3月5日（土）・6日（日）

たびたび衣がえをしている山形市のＪＲ北山形駅前にある小便小僧の銅像に、山形新幹線のリゾート列車「とれいゆつばさ」をイメージしたかぶり物がか…

JR東日本の観光新幹線車両「とれいゆつばさ」（写真：なわぬー／PIXTA） 12月3日、上野から山形県の新庄までユニークな新幹線が運行した。

12月3日、上野から山形県の新庄までユニークな新幹線が運行した。JR東日本の観光列車「とれいゆつばさ」を使った「やまがたワーケーション新幹線」である。

リゾート列車「とれいゆつばさ」にネット環境を整えた新幹線が特別運行した。車内では仕事をしながら贅沢な体験もできる。 3日午後、JR山形駅に到着したの

県とＪＲ東日本仙台支社は3日、山形新幹線の足湯付きリゾート列車「とれいゆつばさ」を活用した「やまがたワーケーション新幹線」の専用列車1本を、上野―

「とれいゆつばさ」は、秋田新幹線「こまち」として使用されていたE3系R18編成を改造し、2014年7月にデビュー。新庄方の先頭車に足湯を設け、車内で車窓を見

全国で初めての足湯付き新幹線として山形新幹線を走る「とれいゆつばさ」が、2022年3月で運行を終えることが決まった。JR東日本仙台支社が19日に発表した。