「 2025年12月 」 の情報 

【NHK】北海道新幹線について、鉄道・運輸機構は、札幌への延伸にかかる事業費が、最大で1兆2000億円増える見通しを示しました。資材価格などの高騰に加え、

北海道新幹線の新函館北斗―札幌間の事業費が最大1兆2千億円増えるとの見通しを鉄道建設・運輸施設整備支援機構が発表したことに対し、厳しい財政状況に

昭和100年の節目となるこの年に、JR東海、DJ KOO、マハラジャ六本木によるコラボレーション企画「新幹線ディスコカー」が、12月19日に東海道新幹線で運行

JR東日本・JR北海道は、首都圏から北海道へ直通する団体専用臨時列車「北海道新幹線開業10周年・東北新幹線全線開業15周年記念」号を運行します。

ＪＲ東海は１９日、東海道新幹線の東京―新大阪間で、「のぞみ」１両を音楽やダンスを楽しめるディスコ仕様にして運行した。

北海道新幹線の整備を担う鉄道建設・運輸施設整備支援機構は１９日、新函館北斗―札幌間（約２１２キロ）の事業費が最大１兆２０００億円増える可能性があるとの試算を

山あいや豪雪地帯を通る北陸新幹線のトラブルに備え、JR西日本は19日、復旧作業に大型ドローンを活用する実証実験をして可能性を探りました。

大阪商工会議所の鳥井信吾会頭（サントリーホールディングス副会長）は19日の記者会見で、北陸新幹線の敦賀（福井県）以西の延伸ルートに関して与党が8案で

JRグループが来年3月14日に行うダイヤ改正に伴い、東海道新幹線に午前6時3分京都駅発―午前8時12分東京駅着の「臨時のぞみ548号」が新設される。

北海道新幹線の新函館北斗―札幌間の事業費について、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構（鉄道・運輸機構）は19日、最大で1・2兆円増加する見通しだと