「 2025年12月 」 の情報 

JR東日本は2025年12月12日、来年（2026年）3月のダイヤ改正を発表、そのなかで上越新幹線の終電時刻を繰り上げると明らかにしました。

2011（平成23）年3月、先行開業していた新八代～鹿児島中央間に続き、博多～新八代間が開業し、九州新幹線は全線で運行を開始した。このとき、筑後船小屋駅（福岡

2026年春のダイヤ改正について. こちらをご覧ください。（PDF形式 1,194キロバイト） · 山陽新幹線（福岡エリア）については、こちら

ＪＲ東日本は１２日、来年３月１４日のダイヤ改正を発表した。上越新幹線の東京発越後湯沢行き最終列車の発車時刻を現在の午後１０時２８分から、午後１０時１２分に１６分

東海道新幹線は、2026年3月のダイヤ改正で「のぞみ」を1時間に1本増やし、最大13本で運行します。 JR東海によりますと、2026年3月14日のダイヤ改正で、

JR東日本によりますと、この地震の影響で停電が発生し、東北新幹線の一部区間と、上越・北陸新幹線の一部区間で一時、運転を見合わせました。 一方

北陸新幹線の敦賀（福井県）―新大阪延伸ルートを巡り、与党の整備新幹線建設推進プロジェクトチーム（PT）の初会合が12日開かれた。日本維新の会が主張する8

【2025.12.12 OA】 JR西日本は12日、来年春のダイヤ改正を発表しました。新幹線の運行時間が見直され、東京・金沢間の移動が最大2分短縮されることになり

東北、上越新幹線は、夜間工事の時間を確保するため、東京駅発の終電を１２分～２０分繰り上げる。「やまびこ」は盛岡行きが午後８時８分発、仙台行きは午後９時２４分発、

１２日午後７時過ぎ、上越新幹線と北陸新幹線の大宮－本庄早稲田などで一時的な停電が発生した。運行中の複数の車両が緊急停止し、最大で１９分の遅れが生じた。