「 2024年08月10日 」 の情報 

東海道・山陽新幹線はお盆休みの期間中、８月１８日まで「のぞみ」はすべて指定席となっています。また、南海トラフ地震臨時情報の巨大地震注意が発表された影響

博多駅の新幹線ホームでは大きなトランクを引いて続々と人が降り立ち、足早に改札へ向かいました。 ＪＲ西日本とＪＲ九州によりますと、新幹線の下りのピークは

南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）が発表された影響により、東海道新幹線：三島駅～三河安城駅間で速度を落として運転しているため、新大阪駅～博多駅

10日から、お盆休みが始まり、東海道新幹線は下りのピークを迎えています。 東海道新幹線は、東京駅を午前中に出発する下りの「のぞみ」がほぼ満席となり

10日から、お盆休みが始まり、東海道新幹線は下りのピークを迎えています。

東海道新幹線名古屋駅のホームは、朝から帰省や旅行先に向かう人たちで混雑しました。高知へ帰省する親子は「(臨時情報を受けて)帰るのやめようかなとも思ったが

... 新幹線で最大15分程度の遅れが出ていますが、混乱はみられませんでした。 上りの新幹線のラッシュは12日の見込みです。 ▽特集動画や深堀解説、最新ニュース

JR博多駅の新幹線ホームは、帰省客や出迎えの家族で午前中から混雑しています。 乗客「（神奈川県で）きのう地震があってびっくりして、新幹線が止まって

9日午後8時前、関東地方で最大震度5弱の強い地震がありました。この地震で交通機関にも影響がでました。 この動画の記事を読む＞

きょうからお盆休みです。南海トラフ地震臨時情報が発表され、東海道新幹線は一部の区間で減速して運転する中、下りで混雑のピークを迎えています。