「 2024年07月23日 」 の情報 

7月22日の午前3時半ごろ、東海道新幹線・豊橋駅と三河安城駅の間で保守用車両が衝突する事故が起きた。その影響で、名古屋駅と浜松駅間で、上下線とも始発

【読売新聞】 保守用車両同士が２２日未明に線路上で衝突し、浜松―名古屋間の上下線で終日運休した東海道新幹線は２３日、始発から全線で運転を再開した。

22日、名古屋駅と浜松駅の間で終日運転を見合わせた東海道新幹線は、23日の始発から運転を再開しました。 JR東海によりますと、22日午前3時半ごろ、東海道

保守用の車両同士の衝突による脱線事故を受け、22日、浜松～名古屋間で運転を見合わせた東海道新幹線が、23日の始発から全線で運転を再開しました。

東海道新幹線が22日に一部区間で終日、運転を見合わせたことについて、林官房長官は「重く受け止める」と述べました。JR東海に対し報告を求め、指導などの

保守用車両同士の衝突事故で名古屋・浜松駅間で終日運転見合わせが続いた東海道新幹線ですが、JR東海によりますと運休した列車は328本に上り、およそ25万人

地元企業などでつくる「新幹線現札幌駅乗入促進期成会」と「札幌駅周辺を楽しくする会」は23日、札幌市内で本年度の合同定時総会を開き、両団体の合併を決め

22日、名古屋－浜松間で終日運転見合わせとなった東海道新幹線。23日はJR名古屋駅で、足止めを食った多くの利用客が始発前から改札口前に並んでいました。 始発

東海道新幹線は23日の始発から平常通り運転を再開しました。22日未明に愛知県内で東海道新幹線の保守用の車両が衝突・脱線し名古屋・浜松駅間で

ただ、「バイデン氏撤退」という衝撃的なニュースが飛び込んでこなければ、25万人に影響が出たとみられる東海道新幹線の保守車両の衝突、脱線事故のほうが大きく