「 2024年07月 」 の情報 

JR東海によりますと、午後0時18分に東海道新幹線の静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しました。 この区間を走行していた「のぞみ12号」のパンタグラフが原因だ

上下線の全面的な運転再開は午後３時２０分ごろまでずれ込み、その後、山陽新幹線も含めダイヤは大幅に乱れた。静岡駅や名古屋駅は足止めされた乗客らで混雑した

【読売新聞】 ６日午後０時１５分頃、東海道新幹線の静岡―掛川間で停電が発生し、東京―新大阪間の上下線が一部区間で最大約３時間にわたって運転を見合わせ

東海道新幹線は6日の昼すぎから一部の区間で運転を見合わせました。27本が運休し、最大で3時間20分の遅れが出て、およそ9万7000人に影響が出たということ

6日正午すぎ、東海道新幹線静岡―掛川間の上下線で停電が発生した。同区間の上り線を走行中だった「のぞみ12号」の車両点検を実施し、最大約...

ＪＲ東海によると、停電で運転を見合わせた東海道新幹線は上下線で計２７本が運休し、計１０８本に最大３時間２０分の遅れが出て、計約９万７千人に影響した

停電の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線は、7月6日午後3時20分までに、上下とも運転を再開しました。JR東海によりますと、停電は静岡駅と掛川駅間で

7月6日土曜日午後12時18分頃、東海道新幹線の静岡～掛川間で発生した停電の影響により、下記対象公演にご来場いただけなかったお客様への払い戻し対応をいたし

JR東海によりますと、東海道新幹線は午後2時15分現在、上り線は新大阪―東京駅間、下り線は東京―豊橋駅間で運転を見合わせています。

JR東海によりますと、停電により運転を見合わせている東海道新幹線は、7月6日午後2時55分現在、運転再開に向けた確認作業を行っているということです。