「 2024年07月 」 の情報 

【読売新聞】 東海道新幹線は６日午後０時１５分頃、掛川―静岡駅間を走る「のぞみ１２号」で停電が発生したため、上下線で運転を見合わせていたが、下り線で

... 新幹線上り線は6日午後3時20分ごろ、運転を再開した。 ◇ JR東海によると、停電の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線上下線のうち、下り線が6日午後3時

６日午後０時１６分ごろ、東海道新幹線静岡―掛川間で停電が発生し、同区間の上下線で運転を見合わせた。ＪＲ東海によると、下り線は一度運転を再開した

東海道新幹線は静岡～掛川駅間で発生した停電の影響で上り線の新大阪～東京間、下りの東京から浜松間で運転を見合わせています。ＪＲによりますと停電の原因

JR東海によりますと、東海道新幹線は午後0時18分に静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しました。 この区間を走行していた「のぞみ12号」のパンタグラフが原因だ

停電の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線上下線のうち、下り線が６日午後３時１０分ごろ、運転を再開した。上り線は新横浜―新大阪間で運転を見合わせ

東海道新幹線は、掛川―静岡駅間を走る「のぞみ１２号」で停電が発生したため、６日午後３時現在、上り線は新大阪―東京駅間、下り線は東京―名古屋駅間で運転

JR東海によりますと、東海道新幹線は、静岡駅～掛川駅間で停電が発生したため、7月6日午後2時10分現在、上下で運転を見合わせています。停電は午後0時18分頃

JR東海は6日、東海道新幹線静岡―掛川間で停電が発生したと発表した。上り線の東京―新大阪間で運転を見合わせ。一時再開した下り線も、東京―浜松間で再び運転

JR東海によりますと、東海道新幹線は6日正午過ぎに静岡～掛川駅間で発生した停電の影響で、午後1時5分現在、上り線の新大阪～新横浜間で運転を見合わせてい