「 2024年01月 」 の情報 

北陸新幹線は、1日午後4時すぎの地震の影響で、金沢と富山の間で運転を見合わせていましたが、JR西日本金沢支社によりますと、この区間を運行する「つるぎ」

石川県能登地方で発生した最大震度7の地震で運転を見合わせていた上越新幹線と北陸新幹線が、全線で運転を再開しました。【映像】地震発生時の金沢駅（現地

特急サンダーバード号の運転取り止めに伴い、サンダーバード号の臨時列車を運転した。 運転を見合わせていた北陸新幹線「つるぎ」の金沢ー富山駅間は午前10時35

1日に石川県能登地方で震度7の強い地震が発生した際に金沢に向かう新幹線に乗っており、11時間あまりを車内で過ごしたことを明らかにした。 「大晦日の仕事

JR東日本によりますと、上越新幹線は能登半島地震の影響で運転を見合わせていた越後湯沢～新潟の下りで午後1時47分に運転を再開しました。

石川県で1日、最大震度7を観測した地震で、上越、北陸の各新幹線は全線で一時運転を見合わせていましたが。2日午後に全線で再開しました。上越新幹線の越後

2024年1月1日に起きた令和6年能登半島地震では、多くの乗客が新幹線の車内で長時間過ごすことを余儀なくされた。ジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使

能登半島地震の影響により長野―富山間で運転を見合わせていた北陸新幹線は2日午後、全線で運転を再開した。JR東日本、西日本によると、上り線は午後3時3分、

能登半島地震で北陸新幹線は、富山―金沢間で４本の列車が駅間に止まり、車内に乗客ら計約１４００人が取り残された。ＪＲ西日本は、飲料水や携帯食を車内で

JR東日本は2日、能登半島地震の影響で一部区間で運転を見合わせていた北陸・上越新幹線について、午後3時20分ごろまでに全線で運転を再開した。北陸新幹線は