「 2023年12月12日 」 の情報 

年末年始の新幹線などの予約数が発表され、新型コロナ感染拡大前の水準を超えたことがわかりました。 JRグループによりますと、今月28日から来月4日までの

年末年始のお休みに合わせて、帰省や旅行などで新幹線で移動する方も多いと思いますが、一部の新幹線の「自由席」がなくなるということらしいんです！

JR西日本は、12月11日時点の山陽新幹線の年末年始の予約率を発表しました。 2023年12月28日~2024年1月4日に運行する列車の指定席は合計236万1000席で、2022

年末年始に全席指定席で運行する東海道新幹線の「のぞみ」は半分が予約で埋まっています。

新幹線「のぞみ」が、20年ぶりに全席指定席となるこの年末年始、東海道新幹線の予約状況が発表されました。JR東海によりますと、12月28日から1月4日までの

JR東日本は12日、12月28日(木)～1月4日(木)までの年末年始の指定席予約状況（11日現在）を発表し、上越新幹線の予約席数は前年度と比べて1.37倍となってい

JR東日本（東京都）は12日未明、群馬県高崎市で上越新幹線の架線張り替え作業を報道陣に公開した。上越新幹線は2024年春のダイヤ改正で終電時刻が20分程度

年末年始で新幹線を利用する方は気をつけてください。「のぞみ」はすべて指定席になります。ＪＲ西日本などは混雑緩和などを目的に東海道・山陽新幹線で１２

JR6社の新幹線や在来線の指定席は11日時点で、去年の約1.4倍となる350万席の予約が入っているということです。 JR東海によりますと、全席指定席となる「のぞみ」

JR九州の新幹線を使った貨客混載事業が本格的に走り出している。博多―鹿児島中央と博多―熊本間で、鮮魚などの生鮮食品のほか、緊急性が高い輸血用血液や工場