「 2023年12月16日 」 の情報 

JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線にビジネスブースを設置したN700Sを追加投入する。 山陽新幹線直通の「のぞみ号」を中心に、定期列車28本で運転する

金沢市のＪＲ西日本金沢支社で会見した漆原健支社長は「可能な限り敦賀まで本数を維持したいと考えた」と説明。米原経由で東京方面とつなぐ東海道新幹線も念頭に

小松―東京 2時間40分 ○加賀温泉―東京 2時間43分 ○敦賀乗り換え平均10分 JR東日本、西日本は15日、北陸新幹線金沢―敦賀の開業する来年3月16日以降のダイヤ

JR西日本は12月15日、来年3月16日に金沢―敦賀間が開業する北陸新幹線の運行ダイヤを発表した。福井―東京間を最短2時間51分で結ぶ最速列車「かがやき」は、

与党の整備新幹線建設推進プロジェクトチーム（ＰＴ）は１５日、京都府内を通る北陸新幹線敦賀―新大阪間

JR東日本高崎支社（群馬県）は15日、来年3月16日のダイヤ改正で上越新幹線の終電時刻を20分繰り上げると発表した。下り最終列車「たにがわ477号」が現在

JR東海が2024年1月から「新幹線通勤」を本格的にスタートさせる。現在は片道300キロメートルまで（東京駅なら愛知・豊橋駅まで）だが、これが最長で「東京ー

関西、中京に向かう場合、敦賀駅で新幹線と特急を乗り継ぐ必要があり、平均１０分の乗り換え時間を設けた。 東京―敦賀間の速達タイプ「かがやき」で停車駅が未定

鉄道をはじめ、コロナ禍で利用者の減少など大きな影響を受けた業種は数多い。鉄道会社の系列も多いホテルはその1つだ。コロナの5類移行による訪日外国人観光

四国新幹線の実現に向けて理解を深めようと「四国の新幹線勉強会」が15日、高松市であり、運輸総合研究所主席研究員の金山洋一・富山大特別研究教授